痴漢モノに集団痴女モノ…いつもと違ったAVの楽しみ方がそこに！

今回の「エッチなVR体験談」は、ぽれおさん（42歳　男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

アラフォーの会社員、関西で独居です。

超がつくAVマニアです。

ここ数年、ネットやメディア界隈で「VRのAVはすごい」という噂が日増しに高まるにつけ、AV大好き人間の私はVRに手を出してしまいました。

とりあえずOculus Goを躊躇なくア〇ゾンでポチっと。

エロに金を惜しむのは愚か者ですよ。

翌日到着予定とのこと。

流石ア〇ゾン。

AV大好き男がVR機器を購入して早速体験してみました！

それは兎も角、予習予習。

VRも色々なサブスクがあるのですね。

FANZA、アダルトフェスタ、ツタヤ、SOD…。

まあ、作品数が多いFANZAにしました。

翌日到着。

諸々設定して、ゴーグル装着でレッツラドン！おお、3D空間や！

なんかあっちもこっちも見渡せるゥ！

その感動は置いといて、FANZAのVR見放題にイン。

暫くするとわれらが女神、唯井まひろちゃんが目の前にやってきた！

「こんにちわ！」

と言われると。

来日2年目ぐらいの

「コンニチワ」

が自然と出てしまいました。

自分に語り掛けてくるかのような感覚。

そう、これが没入感なのです。

AVVRの魅力は見たいところが見れるというエロの原点！

そしてなにがすごいというと、見たいところが見られる点。

そう、視線の針を好きな所に当てられるのがVRの凄さだと気づかされたのです。

堂々と覗きができるとでも言いますか。

パンツが見えそうになると思わず前かがみになっていました（笑）

とりあえずミニスカで踊るまひろちゃんのパンツに視線の針をぶち込みました。

そして一発ぶっ放しました。

少し回復。

集団痴女モノ×AVVRは相性が良く超ハーレムを味わえる！

2本目は集団痴女物。

電車で入れ代わり立ち代わり女の子がスケベしてきます。

総勢10人ぐらいでしょうか。

男は一人（私）だけ。

首を右左しても女優さんだらけ。

すげー！目の前でベロちゅう、右でオッパイぷるん、左でスカートめくり、隅っこでも地味にパンチラ。

いたるところスケベ・スケベ・スケベ。

暗号かよ。

VRAVは自由度が高いから色々な楽しみ方ができる！

そんな中、お気に入りの女の子をずーっと目で追っていると面白いです。

監督の指示にアイコンタクトしてたり、他の女優さんのプレイに見とれていたり。

で、私の目の前でパンツ全開してくれたりするわけです。

やみつきになるのも分かりますよ。

これも醍醐味ですね。

で、もう一発。

気持ち良かった～！

まだいける。

まだ舞える。

今度はヨガもの。

女優さんの開脚の中央に視線の針を当てまくり、これまた一発。

一応、女優さんに合わせてヨガもしました、ちょこっとだけ。

初VR、わずか1時間ほどで3発は久しぶりですよアラフォー。

まだまだいけますねアラフォー。

その日は気持ちよく眠れましたアラフォー。

翌日はオナホールを使用。

ま、王道のTENGAですね。

エロVRで痴漢モノを見ると更にリアリティがアップ！

集団痴女物が心に刺さったので、今度は集団女子校生もの。

私はどうやら先生の設定で登校中？の電車内。

胸チラ、パンチラ当たり前です。

ベロちゅうキスにはベロちゅうキスで。

空気じゃない。

確かにベロはあった！

ラッキースケベがすぎる。

TENGAを上下する速度も自然と早くなり、ドピュッと。

まさしくバーチャルセックスとはこのことなり。

射精に確かな手ごたえを感じたのは久しぶりです。

いやあ、それ以来VRでのオナニーは欠かせないものになりました。

アダルトVRは様々なシチュエーションで今までの数倍楽しめる

1つアドバイスすると、ティッシュは必ず固定の位置に置いておかないとゴーグルしてたら見えませんので要注意です。

イヤホンも高性能のものを使いましょう。

リアル度が違います。

そして、ゴーグルにオナニー姿は自分でも面白い。

もちろんですが家族がいたら要注意です。

実生活では寂しい独り身で稀に風俗に行く程度。

そんな欲求不満をVRは解消してくれる立派なツールだと言えます。

だって疑似恋愛、ラッキースケベ、バーチャル風俗、バーチャルセックスが楽しめるのですから。

アダルトVRに初めて出会って2年程経ちますが、未だ飽きません。

私の愚息はまだまだVRを欲求してくるのです。

そんなVRはまだまだ未開拓のジャンル。

最近は色々なアイデアの他、撮影技術も上がってきているのでより一層楽しめます。

これからも目が離せませんね。

体験しないと損をしますよ。